おお振りがアニメ化される直前だったみたいで、ひぐち先生の欄外コメントで、アフレコの様子がテンション高く報告されていました。
三橋役の代永さん、イチオシながらも新人さんだったということで、3次オーディションまでやったらしい。
初回のアフレコ、リアル三橋のごとく、手が震えていたらしい。
すんなり決定した阿部役の中村さん。モノローグが買われたらしい。
それがひぐち先生ベタボメ。カッコ良くも悪くもなく、湿り気がほとんどなく、とても自然…その通りですね!!
DJCDでは、中村さん、ひぐち先生はオレのことも阿部のことも嫌いらしい、なんてボヤいてましたが(笑)、それはひぐち先生の照れ隠しだと思うぞ!私は、勝手に!!
水谷役の角さん、阿部役でオーディション受けられたらしいんですが、角さんの「オレがお前をホントのエースにしてやる」というセリフに、ひぐち先生は「えっ水谷が!?どうやって!?」と思ったらしい。(今や有名な話ですが)
角さんのブログは、最近よく拝見してますが、とにかくお人柄の良さがにじみ出ています。育ちのいいお坊っちゃんて感じ。(いい意味で)
榛名役の松風さんも阿部役でオーディションを受けられ、何十人もいる阿部の中でぴっかぴかに「オレ様」だったために、ひぐち先生のご指名で決定したそうです。(そして満場一致)
納得ですね。