どうやらハマってしまった模様です。
全然進みません。
ここんとこ、ページの体裁を整える方に力を入れすぎてたのもあるんですが。
今日進んだのは5章分くらいなんですが、すでに新規6人追加、10人くらい加筆修正してます。
亭主のラインナップがまた増えました。…っていうか、今やってるとこって、もう終わったつもりのところだったのになー。
これはかなり計算外。
本格的に第一部からやり直したくなってきました。
そんなわけで予定を変えさせていただきます。
第一部、第二部を9月30日までに終わらせます。
第三部は変わらず12月31日までに終わらせます。
すいません。引き続きがんばります。
ええもう、こうなったらとことんやりますよ。
今日のツボ。
やっぱりポルトスとムースクトンはいいですね。
一人一人もたまらないけど、二人揃うと尚最強。
3巻の12~14章、この3章だけですんごく癒されました。
もともと私は、4人の従者たちの中ではムースクトン贔屓なのですが、それを決定付けたのは、彼のこの一言だった気がします。
「むかし馴染みに威張るだなんて!とんでもない、プランシェ、そんなことを言うようじゃ、まだこのムースクトンという男がわかっちゃいないな」(3-12)
もういっちょ。ポルトスの名言。
「そんなことを言われると、3万人くらい殺したくなる。」(3-13)
このセリフで癒される私もアレですが。(笑)