帝劇(今はもう博多座でもやってるから、東宝ミュジ三って言った方がいいか)の方は、観劇した後になって、なんか急に熱が上がり始めてしまい、公式ブログを毎日のように眺めてたりしてました。
このところPCの調子が悪くて、動画見るとすぐ固まってしまってたんですが、数ヶ月前、我が家のケーブルテレビのチューナーをグレードアップさせたことを思い出しました。
おおそうだ、テレビでYoutubeが見られるようになったんじゃん!
それからもう東宝動画見まくりですよ。
おかげさまで、主要キャラの俳優さんたちはもちろん、アンサンブルの方たちの顔と名前まで結構覚えてきつつあります。
ダルのガスコーニュの友人たちなら任せて!(笑)
青山さんのブログもリーダー登録しちゃいました。共演されてる皆さんとの集合写真がよく掲載されててお得感♪
舞台風景の動画も見すぎて、あそこで流れてる曲がそのままの形で脳内をぐるぐる回ってます。
ああ舞台風景の写真が欲しい!大量に欲しい!ミュージカル雑誌で特集とか組んでくれないかしらん。
そしてなんと言っても井上ダルですよ。
今となっては実写版ダルタニャンは井上さん以外考えられない、というくらいハマってます。
私の中のマイケル・ヨークの座はさっさと明け渡したぜ。
もうジンコさんが博多座入り待ちで握手しちゃったと聞いた日には…。写真撮り放題だったと聞いちゃった日には…。
もういっそ井上さんのファンクラブに入ってしまおうかしら…この熱を治めるために。
あの歌も脳内でよく回ってます。僕こそミュージーック♪ての。
あ、井上動画も結構見まくってます♪えへ。
そしてPSPを手に取ると、即座にマスケティアの世界ですよ。
ボイスの音量調節で、キャラの声が聞けることを今更知った。(笑)
メルマガ&キャラクターメールにも登録し。乙女ゲー雑誌まで買い。
マスケティアって、よく考えるとキャラもストーリーも三銃士でもなんでもないんですよね。
名前だけ借りてる別物と言っても過言ではない。
なのにこんなに萌えるんだよなあ…。何でだろ。
私は、三銃士という作品に、舞台背景(宮廷)萌え、装束萌えをしていると思ってたんですけど、マスケティアではそういう要素はないし…。
ダルタニャンも出てくるわけじゃないしなあ…。(ダルタニャンとして正確に、という意味で)
不思議…。
同時に2つのハマりものってのはかなりツライんですが(笑)、どちらの熱も冷ましたくないんで、同時進行するしかないんです。
ああ苦しい。切ない。(笑)
頭が2つ欲しい。
そうそう、今度公開される映画
「三銃士/王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船」、ダルタニャン役の吹き替えに溝端淳平くんだそうですよ!
溝端くん好きとしては大喜び。映画は吹き替え版でも見なきゃ!
ここだけの話、マスケティアポルトスの実写版イメージは私の中でずっと彼だったのです。わはは。