主要人物ページアップいたしました。
いやー、あれ打ってたら、私がダルタニャンを好きなわけがわかってまいりましたよ。
あの描写のせいです。(笑)
なーんかさー、褒め殺しなんだもん。
第二部の冒頭とかさ、マザランから見たダルのカッコいいことといったらもう。
物に動じぬ冷静さ。青銅の心に鋼鉄の筋肉。…素敵すぎます。(笑)
で、まだまだ抜けてる人物がいることに気づきました。
フーケ様とか。(笑)
マリコルヌ、マニカンとか。
いやー、何で抜けたんだろ?すいません~。おいおいやっていきますんで…。
あと、どうでもいいけどずっと勘違いしてたこと。
「廷臣」を「えんしん」と読むんだとずっと思ってました。もちろんこれでは変換できなくて辞書引いちゃったよ…。
とりあえず、次は恋愛血風録とマスケティア・ルージュを読んで感想書きます。
◇2/23追記
アトスとアラミスの描写を打ってて思ったこと。
第二部、第三部になるにしたがって、彼らってすごい大人物(笑)になっていきますよね。その様子が、まるでドラクエのレベルアップ(今回のドラクエでいうとスキルアップ)を見ているようだと思いました。
最近なんでもドラクエに結び付けてしまう私ってどうなのよ。
◇2006.5/11追記
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かきだまり・ダルタニャン(原作ver) 」にトラックバックさせていただきました。