人名、地名が1巻まで終わりました。(やっとこさ)
1巻後半の適当な感想です。
第一部のダルタニャンはやはり第二部、第三部に比べると青臭いのですが(←言いたい放題)、どこが抜きん出ていたのかと考えると、若い割に人一倍慎重だった、ってことと、頭の回転が早かった、ってことですかね。それと剣の腕と。
…うーん。やっぱりなかなかの人物ではあるか…。
リシュリューの護衛隊の隊長はカヴォア殿。ジュサックは護衛隊長ではないっぽい。(1-25)
馬を見ただけで、イギリス産の馬、とかってわかるもんなんですね。(1-28)
明日一話一絵とかに取り掛かります。