すいません、ここんとこ寝ても冷めてもKANちゃんのことばかりで。
今日も朝からKANちゃんでネットサーフィン…。
そんなわけで今月もKAN月間続行。ゆずにはまだ戻れません。(しかも今週はシカオちゃんのアルバムも出ちゃうし。唯一アルバムが出るたびに買ってる二人の時期が重なると、気分的に忙しいですわ。笑)
KANちゃんファンって何か頭がいい人が多くって、私みたいなのが読んでもちゃんと理解できなかったりするんですが、それでもわかるのは、KANちゃんは音楽がわかってる人から指示されてて、やっぱり天才なんだな~ということですかね。(←アタマワルイ発言)
私は何もわかってないのに、何でKANちゃんが好きなんだろうね。(笑)
まあ、好きなんだから仕方がない。
今思い出したんですが、学生時代にサークルの集まりかなんかでカラオケに行った時、私もその頃はKANちゃんばかり歌ってたんで、その時も「永遠」を歌ったんですが、普通、自分の知らない曲を歌われても興味がないもんだと思うんですが、みんながわりと歌詞に釘付けだっのを覚えてます。
私はあんまり感受性が強い方じゃないので、この曲に思い入れがあったわけでもなく何の気なしに歌ったんですが、その様子を見てようやくこの曲の良さに気付いたんですよね~。
聴く人が聴くと、胸を打つらしいんですよ。KANちゃんの歌詞は。(←他人事?)
私はどちらかというと、オバカなのが好きみたいで、歌詞のひねり方、韻の踏み方、オチの付け方、そんなのばかりに目が行ってしまうんですよね。
だから、自分でKANちゃんを語ろうと思っても、うまく語れません。人の感想を読んでる方が納得できるもん。(と言ってるわりに意味の無い感想を書きまくってますが)
ところで、今まで散々浜省は勇者だとか懐が深いだとか言ってきましたが、実際にどんな歌を歌ってる人なのか、それほど知ってるわけじゃなかったわけです。ホントいい加減なリスナーですいません。
唯一知ってる曲がこれ。「悲しみは雪のように」と「愛という名のもとに」。
ドラマの主題歌だったと思うんですが。
ネット上で試聴してきました。久しぶりに聴いたなあ。懐かしい。
♪誰もが~~~oh~oh~~~ (←うまく表現できず)
♪眠れぬ夜は~電話しておくれ~
浜省さま、いい声ですね。
そういえば、「はましょう」で変換したら「浜省」と一発で出てきたのがすごいです。
すでに常用語?(笑)