って書くと何か大げさだなあ。
まあ、長年の夢だった「ヒトカラ」、つまり「1人でカラオケ」を、ついに、ついに体験してまいりました!
…いや、どってことなかったですけどね。(笑)
延々3時間半歌ってきました。
その後に用事があったので切り上げましたが、まだまだ余力もあり、歌いたい歌も残ってました。また行こう。
KANちゃんの新曲(ここ2,3年の曲)目当てで行ったのに、歌いたい曲が全然入ってませんでした。
くっそー、ダ○め!
今度はジョイサウンドを指定しないとなー。
KANちゃんの曲は早々に諦めて、スガシカオを歌いまくりました。
こちらはかなり充実してて嬉しい限り。
アルバム曲もちゃんと網羅されてて、うはうはと入れていたら、気づいたら予約曲が20曲くらいになっていた。
今回は8割くらいシカオちゃんの歌で、残り2割でKANとゆずって感じ。
てか、ゆずは5曲くらいに留まりました。
ゆずの曲は自分ではあんまり歌いたいと思わなくなった。どうも本人たちが歌うからこそいい、っていう気持ちが強くなったというか。
そういや、アゲイン2を初めて歌ってみました。今まであんまり興味がなかったんだけど、おお振りのMADで使用されてるのを見て、なんか気になってしまって。いい歌だったんだなコレ。(笑)
さて、ヒトカラの魅力についてここらでちょっと語りたいと思います。
1.歌いたい歌が歌える。
世間のヒトカラ好きさんは、友達と歌いたい歌がかぶるから、という理由らしいですが、私の場合は、人が知らないマイナーな曲を気兼ねなく歌えるから、ということです。
やっぱり人と行くと、そこそこ知られてる歌じゃないと悪いなーと思ってしまうわけですよ。
(とは言え、私はマイナーな歌を結構自己満足で歌ってしまう方ではありますが)
2.ひたすら歌い続けたい。
私の場合、1時間くらい歌い続けて、やっと自分の思い通りの声が出せるようになるんですよね。
下手は下手なりに、気持ちよく歌いたいわけです。
やっぱ1人で行くんじゃないと、そこまではムリなんだよなー。
3.途中でどんどん演奏中止したい。
歌ってみてイマイチだったら、さっさと次に行けるのはいいですね。
その分たくさん歌えますしね。
というわけです。
さあ、皆さんもレッツヒトカラ。(←1度体験しただけで態度がでかくなってら)