今日(8話)の展開は最高でした!
なんか全てがツボにハマった~。
お兄さんぶってるダルタニアンの設定に萌える!これは新しい!
ダルタニアンは根は素直らしいね(アラミス曰く)。口が堅いとこは見直した。
アトス父とアラミス母な感じが萌える!ポルトスは兄貴って感じ。いや、三人とも兄貴なんだけど。
なんだかんだ言って三銃士に愛され始めちゃってるダルタニアンという設定に萌え!
そして陛下の一挙手一投足に萌える!なんて素敵な王様なんでしょ。
ミレディーの陛下に対する独り言も素敵でした。
ミレディーが、意外と気さくなお姉さんチックで萌え。
王妃がミレディーをスパイと見抜いている点には、そう来たか!と思ったけど、単に王妃が用心深かっただけで、この先だんだん心を許してしまいそうですね。
アラミスの教訓「誰にも言うなと言って秘密をしゃべる人間は信用するな」…それってコンスタンスのことじゃ…。(汗)
コンスタンスも口数が少ない設定みたいだけど、まだちょっと謎が多いですよね~。
ダルタニアンがボナシューにアトスと名乗っていた点も、きちんと伏線になっててスゴイと思いました。
リシュリューの親衛隊の甲冑の人の赤い房の人、アニメのローシュフォールさんに見えてきました。
いつも訪問してるブログや日記で数人の方が毎回感想を書いてくださってますんで、それを読んで満足しちゃってるので、私としては各話の感想は書かないつもりだったんですが、今回は堪えきれずに書いちゃいました。
さて、とりあえず吐き出してしまったんで、これから心置きなく皆さんの感想を読み回ってこようと思います。