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EDの風車

アニャエトラ別館

三銃士サイト「アニャン氏とエトセトラ」の別館。サイトの裏話とか独り言とかマイブームとか。

ワンワン三銃士9~12話覚書

4話見ることができたので、忘れないうちに覚書。
えーと、前回、8話のラストでは、ジュリエットはポムドパンには現れていなかったようですね。
そして、プランシェはクマさんみたいですね。(今更)
ポツリポツリと犬じゃないキャラがいるのは何でだろー?
今回もうろ覚えのまま(年賀状書きながら見てたもので…)徒然に書きます。
・ジュリエットを探し回るダルタニャン。
・ジュリエットはロシュフォールにさらわれて、森の中の小屋に監禁されてました。
・匂いと足跡をたどって、ジュリエットを捜索していたダルタニャンとプランシェとロフティだが、雨に降られてやる気をなくして、木陰で一休み。
・そのうちにみんな本格的に寝始めた!(笑)こらこら。
・ジュリエットが手持ちの鏡で光を送り、ロフティがそれに気づいて居場所を突き止める。
・ダルタニャンとプランシェを案内するロフティだが、ロシュフォールがそれに気づき、3人(?)を小屋から遠ざける。
・ジュリエットを見つけ出せず、「ジュリエットー!」と泣くダルタニャン。(笑)

・ジュリエット、両手両足を縛られながらも、自力で脱出!これはすごい。
・ロシュフォールたちに追われ、ジュリエット川に転落。
・やがて舟を見つけて漂っているところをダルタニャンに発見される。
・ジュリエット再び川に転落。ダルタニャン、ジュリエットを助けようと川に飛び込むが、なんと泳げず、ジュリエットに助け出される。(笑)あ、ありえない。
・山育ちなもので…と言い訳してた。でも、前の話で犬かきして泳いでたのを見た気がするんだけど…。
・さっきの舟の持ち主が現れ、その舟に乗せてもらって、みんなでサンルイ島へ。
・ロシュフォールたちが待ち伏せていた。そこへプランシェに呼ばれた三銃士も登場。
・ダルタニャンと三銃士でロシュフォールたちを追いやるも、再びジュリエットの姿が消えていた。

・またもやジュリエットを探し回るダルタニャン。
・ジュリエットは一人で追っ手から逃げ回る。そして無事王妃のもとへ。超たくましい。
・ダルタニャンはミレディーに目をつけられる。
・ミレディーの誘いにホイホイと乗り、家に上がり、催眠術にかけられてしまう。
・この辺りの一連の話が、なんだかアニ三そっくり。いや、アニ三がワン三にそっくりなのか。
・ミレディーさんの声は峰不二子。道理で色っぽいと思ったぜ~。
・ミレディーに「午前3時に王妃を殺せ」と命令され、宮殿の近衛兵たちを倒しながら、王妃の寝室へやってくるダル。
・襲い掛かるダルタニャンに、王妃とジュリエットは果敢に飛びかかり、王妃は椅子でダルタニャンを殴りつける。2人とも超たくましい。
・ダルタニャン正気に戻る。
・国王を連れてリシュリュー登場。
・王妃はジュリエットとダルタニャンを隠し通路に逃がし、美容体操をしていたとごまかす。
・このところ全くいいトコ無しのダルタニャン。
・ジュリエットは、キレイな女性に騙されないようにと、まるで妬いているかのように釘を刺し、さらにダルタニャンにお咎めがないよう取り計らい逃がそうとする。
・どうしてそこまで?と聞くダルタニャンに、「好きな人のためなら命をかける」と告げ、去っていくジュリエット。
・なんですとー!?ジュリエットはダルタニャンのどこを見ていつの間に好きになっていたんだか!いいトコ無しだったのに!(笑)
・とにかくそれを聞いて天にも上る気持ちのダルタニャン。浮かれまくる。
・解せぬ…。

・ダルタニャンが王妃を切りつけたことを、どうにかして白状させ、銃士隊を失脚させたいリシュリュー。
・ダルタニャンは、自分がミレディーに操られて、王妃を襲ったことをトレヴィルに報告。
・トレヴィルはダルタニャンを銃士隊本部に謹慎させる。見張りに三銃士を置く。
・ジュリエット、王妃の部屋の隠し通路から出てきたところを、ウディニエールに見つかり、さらにミレディーに見つかり、追いかけられる。
・崖の上でミレディーと取っ組み合い、崖の下の川に転落するジュリエット。(川に落ちるのは3度目)
・ミレディーの手には、ちぎれたジュリエットの袖飾りが残る。
・ジュリエットの袖飾りを使って、ダルタニャンをおびき出す作戦を取るリシュリューたち。
・ジュリエットの危機と知り、銃士になる夢を諦める覚悟で、銃士隊本部を抜け出すダルタニャン。ようやくカッコイイとこが見れた。(笑)
・三銃士はダルタニャンとの友情のために銃士の身分を捨てる覚悟で、ダルタニャンに加勢することに。
・覚悟を決めた4人はなかなかカッコイイ。
・それを知ったトレヴィルも、演習という名目で、銃士隊総出で武装して出かけることに。
・そんなトレヴィル隊長も素敵過ぎる。
・ジュリエットを助けに向かった砦には、やはりジュリエットはいなかった。護衛隊に取り囲まれてしまうダルタニャンと三銃士。
・そこへトレヴィルと銃士隊が駆けつけ、機転を利かせて4人を救出。
・えーと、川に流されたジュリエットはどうなった?

ここまで。
ここから先、ダルタニャンはいいとこ見せられるんでしょうか。
ジュリエットはダルタニャンがいなくても、いや、むしろいない方が、活躍できるんじゃないかと思えて仕方がないんですが。(笑)

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