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EDの風車

アニャエトラ別館

三銃士サイト「アニャン氏とエトセトラ」の別館。サイトの裏話とか独り言とかマイブームとか。

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2ヶ月ぶり…

1ヶ月遅れで4周年ありがとう絵をアップいたしました。
今さらですけど。
イラストへどうぞ。
更新らしい更新は2ヶ月ぶりでした。

♪そんな時ってあんでしょう~♪
 ね、あんでしょう ね、あんでしょう ね、あんでー
 う~んどうでしょう~♪
 どうなんでしょう どうなんでしょう どなんでー
(byKAN♪WHITE LINE~指定場所一時不停止~)

歌ってごまかしてみました。

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フォンテンブロー

NHKのフランス世界遺産の旅、昨日から始まりましたが、結局ダルタニャン猫もモンテクリスト猫も出てきませんでしたね~。(涙)
1日目のフォンテンブローと2日目のパリは、三銃士の舞台でもあるので一応チェックしますが、その後の放送については…感想はリタイアさせていただきます。(録画予約はしたので、番組自体は早送りで見るかもしれませんが)
やっぱり私は三銃士に関係ないフランスには興味がないんですよね…。(苦笑)
WEB拍手を送ってくださった方、すいません。

そんなわけでフォンテンブローです。
フォンテンブロー(ダル物で言うところのフォンテーヌブロー)と言いますと、ダル物8巻の後半部分と、9巻の前半部分の丸々1冊分くらいが、ここが舞台なんですよね。
ルイ14世とルイズ(とその他大勢)の恋愛ドラマが繰り広げられたり、ダルタニャンとポルトスがプランシェの別荘に招かれたり、フーケ様がどんどん窮地に立たされていったりと、そんなことが起きた場所です。

番組でも、ちらりと、ルイ14世が1年のうち3ヶ月間をここで過ごしたと紹介されてました。
三銃士に関係のある情報は、そのくらいだったかな…。
王家の樫とか紹介されれば面白かったのになー。(実在するか知りませんが)
まあ、とにかくここの宮殿は、フランソワ1世の趣味がちりばめられてるらしいです。
ルイ14世みたいに、ベルサイユ宮殿で自分の権力を誇示するわけじゃなく、自分の好みで作られた、ってところに好感が持てますね。(笑)

明日はパリ編です。
これは興味あります。
案内役の加藤紀子さんも個人的に好きですし。

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ゆずトーナメントその10

毎度お馴染みゆずレポさんで、結果が出てました。
前回、前々回はカップリング編でしたね。
いくつか聴いたことがない、あと、仕入れたばかりの曲もあって、自分の投票はまだ手探りの感じだったんですが、まあ、一応「大バカ者」と「風に吹かれた」に入れたわけです。
大バカ者は予選1位で通過!
風に吹かれたは通りませんでした。残念~。
しかし、現在カップリングのみをヘビロテしてまして、予選通過した曲はやはり名曲だと思ってます。
ジャニスなんて、結構いいですよね。最近ちょっと好きです。
踏切も最近好きなんだけど、これは予選落ちでしたかー。

全体的に、明るめの岩曲が人気なのかな。始発列車とか朝もやけとか。たぶん次回の濃も人気あるだろうし。私も好きですけど。
あと、ルルルとか言えずのアイライクユーとか、可愛いのが意外と人気があるみたいですね。

次回は「その他」部門ですね。
これは私は「GOING HOME」に入れますよ!
私、候補曲の半分は聞いたことがないんですよね。(汗)
でも次回もかなり熾烈な戦いになりそうですね。
半分しかわからない私でも悩むんだもんなー。くず星も恋の歌謡日も捨てがたいしなー。

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NHK・世界遺産フランス縦断の旅

今日、WEB拍手でこんな情報をいただきました。
「今度NHKでフランス世界遺産の番組がありますね。
 ダルタニヤンという猫が案内人?とか。
 あと、モンテクリストという友達の猫もいたような?」

ありがとうございます~!

テレビ番組にはワタクシどうも疎くて、このお話は初耳でしたので、早速検索してみました。
これですね。

世界遺産 フランス縦断の旅

世界遺産自体にはそれほど興味はないんですが(笑)、三銃士の舞台とも重なりますし、なんてったってダル猫ですもんね。
しかし、「ダルタニャンという猫が案内人」ということについては、上のサイトでは特に触れられていませんね。なぜだ…。

感想を書いて欲しいというリクエスト付でしたので、できるだけ応えたいと思います。
今週の日曜・7/16から8日間連続みたいですね。
録画するぞ~。

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アニ三クイズ☆番外編

脇キャラクイズの番外編です。
題して、突然!お住まいクイズ~!!

誰の家かあててください。5点満点です。
クリックで大きめの画像が見られます。


難易度☆☆ おなじみです。

難易度☆☆☆☆ これが正面?

難易度☆☆☆☆ 後半に出現。

難易度☆☆☆☆ 意外とこじんまりしてますね。

難易度☆☆☆☆☆ これがわかったらすごい。

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vol.11 以上

作詞作曲:北川悠仁
アルバム「ゆず一家」収録 98年

思い出したように一記事一曲コーナーでございます。
もうじきゆずファンになって1年が経とうとしておりますが、まだまだまったりゆず熱継続中。ファンになったばかりの頃の情熱にはかないませんが、相変わらず通勤のお供はゆずオンリーだし。すっかり空気のような存在になってきてます。

さて、以上ですが、この曲はちょっと不思議なテイストの曲ですね。
というのも、一見岩氏チックな曲なんですよね。
メロディーもそうだし、歌詞もなんとなく。
メインは岩氏の声で、しかも序盤は裏声だし。(笑)
しかし最後の最後で

♪だから だから 5分だけでいいから
 僕の横に座ってて

♪贅沢なんかは 言わないから
 僕の横に座ってて

このフレーズだけは紛れもなく北氏のものですね。
「そばにいる」「いつでも駆けつける」っていうのは、北氏の書く歌詞のキーワードみたいなもんですからね。
でも、この部分がなかったら北氏の曲とはわからないんじゃないかなー。
とにかくそんなわけで、すごく中性的な歌だと思っていつも聴いてます。
…書こう書こうと思ってたわりには、これくらいしか書きたいことがなかったです。(笑)

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