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EDの風車

アニャエトラ別館

三銃士サイト「アニャン氏とエトセトラ」の別館。サイトの裏話とか独り言とかマイブームとか。

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続いて更新

ジンコ咲彩さんのサイト「かきだまり」さんへリンクさせていただきました。
三銃士カテゴリにも期待大なんですが、ジンコさんのイラストが私は好きなんですよね~。週一ペースを目指していらっしゃるそうで、これからが楽しみです。

以下、私事ですが、サイトを引っ越すとリンクページだけじゃなくて、イラストページやらいろんなページからはっていただいているリンクが切れてしまうのが、非常に申し訳ないことです。
今回でサイトの引っ越しも最後にしたいところですが…先のことはわからないですからねえ…。(オイ)
…今後できるだけサイトを引っ越すことがないように心がけます。(笑)

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さくっと更新

久しぶりの自力更新です。
フランス版アニ三DVDのサブタイトルと日本版のサブタイトルを比べてみようというものなんですが、事の発端は、3ヶ月前くらいにA.Kさんから「資料にどうですか」と、仏語のタイトルをご提供いただいたことです。
自分が仏版DVD持ってるわけじゃないのに自サイトでやるのもなー、とちょっと二の足を踏んでたんですが、まあ、次第に細かいことは気にするなという気分になり、せっかくだから日本版と比較してみようと思い立ったわけです。

しかしこれまた辞書を引っ張り出すのがめんどくさ…いや、時間が取れなくて延び延びになってました。
普通の文章と違って、こういうタイトルみたいなのを訳すのが一番苦手なんですよね。(日本語→仏語パターンもしかり)
まあそんなわけで、4時間ほどかかった力作となりました。(そのうち訳に2時間くらい…)
語彙の乏しさから四苦八苦したので、もっといい訳があればぜひ…コメントに残してください!!(←遠慮知らず)

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協力御礼!

多くの相互サイト様がリンクを修正してくださっているようで(中には、お願いメールを出す前から修正してくださった方々もいらっしゃって感謝感激)、お一人お一人にお礼を言って回りたいくらいですが、さすがにウザがられると思われますので(笑)こちらで失礼します。
どうもありがとうございます!

えーと、さすがにサイトのこの放置っぷりには我ながら胸が痛むのですが、どうにも未だに家が片付かなくて、パソコンに集中できない(というか、しちゃいけない…したらヤバイ…笑)状態であります。
頑張って片付けますので、もう少しお待ちください。(ホント仕事がのろくてすんません)
で、その後は、サイトとは別のプロジェクト(←1年放置中)をまず完成させたいので(使命感)、やはりサイトの方はもうしばらく放置になると思います。(ホントすんません)
それが終わり次第、何かしらに手をつけていきますんで、よろしくお願いします。
ずっと、やると言ってるわりに手をつけてない(アニ三1話1絵とか、各話紹介加筆修正とか、地名とか)ものが多すぎて、これまた胸が痛むんですが、このような前科がありますので、何を更新するかは今は言わないでおくことにします。(笑)

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KANとゆずの接点

というかKAN←ゆずという図式なんですけどね。
というか、「ゆず」というより「北氏」なんですけどね。
まあ、細かいことはいいんです。
KANちゃんとゆずの接点を、重箱の隅をつつくような感じで探してみました。

まず、何と言ってもこれでしょう。
KANちゃんの名曲「言えずのI Love You」のパクリ…いやパロディで「言えずの♥アイ・ライク・ユー」(by北氏)という曲がゆずにあります。
歌詞も、KANちゃんの歌をベースにして、もっと軽~くした内容ですね。
KANちゃんと北氏って性格似てるんですかね?
どちらも「生まれついてのお調子者」らしい。
「オチのある話ばかりで本題に入れない」「こんなはずじゃないのに」パターンですね。

えーと、他にもあったようななかったような…。
女装趣味とか共通点はありますけどね。(やな共通点…ていうかどちらも趣味ではないと思うぞ。笑)
具体的なのが思いつかないのでかっ飛ばしまして、このエピソード。

先週のゆずLOCKS、引っ越しのゴタゴタで私はすっかり聞き逃したんですが、これまた「ゆずレポしま専科?」さんで、仕入れさせていただきました。(ホントありがたいことです。感謝してます。)
例の不登校の女の子スペシャルの最終日だったそうなんですけど、彼女に協力した人の名前を読み上げていくところで、ラジオネーム「KAN」さんという方がいたようなんです。
そこで二人が反応。
(すいません、引用させてもらってます)

北川「ここで何と!KAN!KANさんですね!」
岩沢「いや、違いますよ(笑)これ、ペンネームとかじゃないですか?(笑)」
北川「すいません。「まゆみ」でおなじみのKANさんじゃないの?」
岩沢「いやいや(笑)」
北川「KANさん関わってんのかと思った(笑)」

まさに、キターー!って感じですね。
北氏が「愛は勝つでおなじみの」じゃなくて「まゆみでおなじみの」って言ってくれたというのが、個人的にはすごく嬉しかったんですよー!!(ラジオ、自分の耳で聞きたかったなー)
なんか、北氏、結構KANちゃんの曲聴いてるんじゃないの~?
いやー、ほくそ笑みが止まりません。(笑)

一応ゆずカテゴリーに入れときます。

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虹色の厚ズィー

最近どうも岩氏が絶好調な気がする。
北氏も絶好調だと思うんですけど、それ以上に岩氏が際立って絶好調に見える。
いや、実際に生で観察してるわけじゃないからアレですけども。

ほとんどの情報は、私が日参させていただいているブログサイト「ゆずレポしま専科?」さんから仕入れてるんですけど。
ここんとこなんとなく岩氏が好調なのは感じていたんですが、ズバリ絶好調なエピソードが続いたんで。

一つはコレ。
ゆずのバックバンド「スタードッグス」のキーボード・通称ケン坊のブログで、岩氏のこんなエピソードが紹介されてました。
ラッコの子供(のような、得体の知れないモノ)を平気で食う岩氏。
たくましい。

そして極めつけは公式サイトの日記(3/8バージョン)
尻拭い役を買って出る岩氏の性格がツボ。
私、こういうタイプって好きなんですよね~。
私の中の「岩株」が急上昇ですわ。

ついでに、これまたゆずレポしま専科?さんの「anan学びの部屋レポ・第51回」の記事によりますと、岩氏の「初めて異性と観た映画」は「マイ・ガール」らしいんですが、私は「マイ・ガール2」でしたよ。微妙にかぶってて笑える。…映画の内容全然覚えてませんけど。それにこの記事見てようやく思い出すくらい思いっきり忘れてましたけど。

うーん、岩氏が絶好調というよりは、私の中で、岩氏が絶好調なのかも…。
絶好調か不調かわかるほど、私もゆずファン歴長くないしねー。

ちなみにこの記事のタイトルは、昔読んだ某小説のサブタイトルと、ゆずのオールナイトニッポンアールのネタから取っております。(どうでもいい)

岩氏ばかり持ち上げては不公平なので、ついでに「虹色の悠ズィーン」のコーナー。(笑)
高知新聞で、北氏が冬至の日に柚子の名産地である安芸郡馬路村に訪れた記事が載ったそうです。
村長さんに「礼儀正しい好青年」だとベタボメされてます。
こういうの読むと、「あの子たちよく出来てるでしょ」と、つい近所のおばちゃんのような気分になってしまいますわ。
ゆずって、妙におじさんウケいいんですよね~。
うん。礼儀正しいのはいいことだ。

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vol.9 夢の地図

作詞作曲:北川悠仁 04年(トリプルA面)

♪あの日描いた夢の地図みつからなくても
 もっと素敵な夢を君と描けばいい

北氏のアカペラで始まるこの曲。
ポップで、前向きで。
間違って聴くと説教くさく感じるかもしれないんですけどね。
でも不思議とワクワクしてしまう曲です。

「夢」という言葉は、自分とは一番無縁なものなんじゃないかと思い込んで早幾年。
夢なき人生を歩んできた私ではありますが(笑)、これって完全に逃げの姿勢であったわけで。
この曲を聴いてからというもの、ここらでちょっと夢について考えてみてもいいんじゃないかなーと思い始めております。

それでもってこの曲には目からウロコな考え方が満載。
北氏が悩んで悩んで、自ら編み出していったものなんだろうなあ。

このフレーズが好き↓

♪嘆いてばかりいながら年取るより
 モノクロームな世界にも色をつけてゆこう

嘆いてばかりいながら年取る…考えるだけでコワイ。
でもこのままではそうなってしまいそうな自分もコワイんですけど。(笑)
被害妄想に囚われるのはそろそろやめとかないとね…。

♪片意地張って強がって生きてくより
 泣きたい時はこっそりと泣いてしまえばいい

北氏は熱血☆涙の人でしたね。
「泣きたい時に泣く」…ってまさにリシュリュー猊下。(笑)
そして畳み掛けるようにこのフレーズ。

♪しかめっ面な自分が嫌になったら
 またここにきて大声で笑い飛ばせばいい

ホント、年下なのに教わることが多いこと。

でもやっぱり無条件でワクワクする曲です。

…この曲についてもやっと書けて良かった。
次はそろそろ岩氏の曲に行ってみましょうかねー。

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