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EDの風車

アニャエトラ別館

三銃士サイト「アニャン氏とエトセトラ」の別館。サイトの裏話とか独り言とかマイブームとか。

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思いがけず小更新

アニャン式算術ページでわからないままほったらかしてあったフランとポンドの交換率について、ぶるー・べるさんからこのようなご意見をいただきました。

「金貨ベースでは(もともとポンドは銀ですが)含有される金の量は(公式には)たぶん同じなので1:1で差し支えないのでは?」

おお~、そうなんですね。

そんなわけで、それに関連した項目に詳細を追加しました。
アンヌ王妃からもらったダイヤの指輪の値段と、プランシェ商会の最終利益のとこです。
いやー、すっきりいたしました。
ぶるー・べるさんありがとうございました!

あとついでに、ダル好きさんへの質問・回答用フォームを変えておきました。
小更新で書くほどのものでもないんですけど。


<2/14追加>
あの後ぶるー・べるさんから以下のようなご連絡をいただきました。

「とんでもない間違いをしてしまいました。
 フランスの金貨はルイでしたね。申し訳ありませんでした。
 時代で変りますが1ルイ=金8gくらい=20~40リーブル【Ecu(金3.35g)】(~1647)
 金1オンス(28g)=3ポンド17シリング9ペンス(1712年)ということです。
 1ルイ=20フラン=1ポンドでしょうか?」


関連ページ(別窓)
→ コインの散歩道 > 世界・貨幣(通貨)の単位

…ということなのですが、これで計算しなおすと桁がかなり変わってしまうんですよね~。
どちらが正しいんでしょう?
ご紹介いただいた上のサイトも見てみたんですが、どうも私には難しくてわかりません;;

ご意見求ム!(←他力本願野郎)

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web拍手のお礼

このところ思いっきり放置気味の当サイトですが、恐れ多くもweb拍手をちょこちょこいただいております。
ありがとうございます~。
コメントなしでももちろん大歓迎です!
しかし久しぶりにコメントをいただきましたので、喜びのあまりこちらでお返事。

>kerocchiさん
リンクをはってくださったとのこと、ありがとうございます!
人によって感じ方は違うのかもしれませんが、私にとっては「こっそりはってもらえる」ということが、実は嬉しいことなんですよね~。
まだしばらくは更新できそうもないんですが、生温かく(笑)見守っていただければと思います。

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豆まきでいきまっしょい!!

先日、「せっかくブログやってる身としては、一度くらいトラバ」宣言したことですので、ここらで夢をかなえることにします。
もう日も経ったし、あんまり目立たないだろうということで(笑)この記事をチョイス。

1日遅れの節分in福岡

お相手はキャナイ君です。(←馴れ馴れしく呼んでみる)

とにかく北氏の全力投球にはやられた。爆笑しました。
うーんそうか、豆まきってああやってやるもんなのか。(違)
ゆずの二人からさんざん「面白くない」と言われ放題だったキャナイ君でしたが、この記事を読む限り、彼はなかなかのセンスを持った人と見た。(笑)全力投球までの運びがうまかったですもん。グッジョブだよキャナイ君!(←馴れ馴れしい)

いやあ、しかし今年のベストショットですね、アレは。(今のところ)
すばらしい躍動感!(笑)手元の豆が散ってるあたりもすばらしい躍動感。
それに評判よさげですね。
誰の意見読んでも「リーダー最高!」って。

一方の岩氏はマネさんたちには「優しい」キャラだったのか。ちょっと意外。
北氏と一緒になって、全力で投げるタイプだと思ったのに。(笑)
やはりここは見せ場をリーダーに譲ったんですかね。
あ、きっと横であおってたんだ。もっとやれって。(勝手に想像)
まだまだ二人のキャラを掴みきっていないワタクシめでございます。

しかし、とにかくイベントを重んじる二人を見習わないとなあ。
なかなかできることじゃないですよ。
って、私を基準にするのもどうかと思いますけど。
せめて私も身内の誕生日くらいは何かした方がいいよね…。(←レベルが低すぎ)
でも…そういうのってヘタクソだし照れくさいんだもん。(逃げ腰)

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vol.7 いつか

作詞作曲:北川悠仁 99年

ハイ、現在の私の中のベスト曲であります。
シングルカットされたのは99年ですが、これも路上時代から歌ってた曲らしいですね。(←月光音楽団のテロップで知った…)
まず、この歌の音域(というのかな)は北氏に合ってるんでしょうね。
いつ歌ってるのを聴いても、ちょうど聴き心地がいいんですよ。
歌詞もストレートはストレートだけど、北氏の曲の中では比較的言葉選びが詩的な感じで。
で、すぐに曲の世界に入り込める。

そしてですね、何が良いかって、詞全体に感じられる「包み込む」感じ。
彼自身もいっぱいいっぱいなんだろうけど(←なんとなく)、だからと言って周りを切り捨てたりしないんですよね、彼の場合は。
その時なりの精一杯で周りの人間を受け入れるのであろう、そんな北氏の人柄、懐の深さを感じさせる一品です。

♪いつかまたどうしようもなく 寂しくなったその時は
 どこにいても何をしてても 駆けつけてあげるから

この一言だけで、人って生きていけるんですよね。大げさかもしれないけど。でもそんなもんですきっと。
この一言にベッキーも胸を打たれたんですよきっと。(←あくまでも憶測ですが)

でも北氏なら、本当に駆けつけそうな気がするのが。(笑)
うん。彼ならやりかねない。
ニューアルバム「リボン」収録の「ダスティンホフマン」に関する北氏のコメントで、駆けつけたいという思いはよぎるけど、現実には行動には移さない冷静な自分がいる、というのがあったんですが、それは以前「やらかして、痛い目に遭いすぎた」からであるらしいので。
やっぱやらかしてたんだね。(笑)
まあ、これは恋愛に関してのコメントでしたけど。

♪いつかまた大きな波が あなたを連れ去ろうとしても
 全ての力使い果たし 守ってあげるから

話ちょっとずれますが、最近わかってきたんですけど、ゆずの二人はラブラブですけども(笑)、リーダーの愛っていうのがものすごく守備範囲が広いんですよね。
言わば、岩氏は北氏だけを見てるんですが、北氏は岩氏を見つつ、その横とか後ろにいる多くの人も同じ愛情を持って見つめてるわけですよ。
だから、岩氏は北氏の言葉を漏れなく拾ってしっかり返してあげることができるんですが、北氏は岩氏の投げたボールをいくつか取り損ねてしまったりするわけですよ。
まあ、そういうことにしときましょうよ。(笑)
だからなんかね、最近岩氏が若干片思いのような気がして仕方がないんですよ、私から見ると。(余計なお世話)

だから私たちは北氏のこの歌詞を、言葉を、つい信じてしまうんですね。
彼なら本当に我々を守ってくれるのかもしれないと。彼ならやりかねん、と。(笑)

…今回の記事は結局何論なんだ?(笑)

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復刊ドットコム奮戦記

たまには三銃士の話題を。
「復刊ドットコム奮戦記」を遅ればせながら買いました。
もちろん、目的はダル物復刊に関する裏話ですが、銃倶(銃士倶楽部)の会誌で紹介されていたこと以外には、特に目新しい情報もなく…。
収穫と言えば、ブッキングが出版社として初めて刊行したのがダル物だったから、思い入れがあるらしいよ、ということくらいかなー。

一番知りたかったのはココなんですけどね。

――復刊にあたり、結局差別用語とかは訂正されたんでしょうか?されなかったんでしょうか?

一年くらい前に、このことに関して吹雪女さんからご質問をいただき、こちらでもご紹介したんですが、真相は未だに謎に包まれております。

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リボンツアー

早くも全国ツアーに参加されたゆずファンの皆様ブログをちょびちょび回っております。
それで気付いたこと。
「もうすぐ30才」では年齢ごとに「もうすぐ○○才」って歌わされるらしいんですよ。
ってことは、つい先日30になってしまった私は「もうすぐ40才」部門に参加しなければならないってこと?
軽くショッキング。(笑)

ゆずのツアーブログ「総動員DEいきまっしょい!!」もなかなかの盛況ぶりですね。
せっかくブログやってる身としましては、一度くらいトラックバックしてみるのが夢です。(←ささやかすぎ)
最近岩氏の動き(一挙手一投足)に注目している私としましては、この岩氏の文章がテンションおかしすぎてツボ。
この人こういうキャラだったのかー(笑)。最近絶好調だね、岩氏!(イヤなんとなく)

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