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EDの風車

アニャエトラ別館

三銃士サイト「アニャン氏とエトセトラ」の別館。サイトの裏話とか独り言とかマイブームとか。

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WEB拍手ありがとうございます!

いつも拍手をありがとうございます。

昨日WEB拍手でコメントいただきまして、嬉しかったのでちょっとお返事。
アニ三一話一絵、見てくださってありがとうございます~。
コンプリート目指してガンバリマス!

もちろん、コメントなしでも大歓迎なんで、これからもお気が向かれましたらポチっとお願いします~。励みになりますので。

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5巻前半

今日は何だか放出モードなので、ついでにこれも書いてしまおう。
5巻、ようやく半分進みました。(ナニこの進み具合の遅さ)
もうここんとこ私の頭はすっかりダル一色ですよ。
そんなわけで、4巻に引き続き、ダルタニャンの一挙手一投足に魂抜かれっぱなしのワタクシであります。
何でこんなにカッチョいいのー!!(ハイハイ)
なんか突っ走りすぎててスイマセン…(汗)。

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ツルヒコ様

ステキなブログにたどり着きました。
イバラノツルヒコの華麗なる生活

有名なブログらしいので、ご存じの方はご存じなんでしょうけど。
このレトロさ、ロココさ、やや劇画っぽさ。
正直、一歩足を踏み入れたその瞬間は、思わず引いてしまったのはいなめなめなめませんが(KANちゃん語録)、記事を5,6眺めてる間に、一気にその世界へ引っ張り込まれました。
そんなわけでとりあえず最初の方から順番に読み始めてみました。
だいぶ読み進めたものの、まだ残り1年分くらい残ってますが、どこまでが現実でどこまでがフィクションなのかもわからない、それなのにすごく共感できるんです。そしてその倒錯っぷり(褒め言葉)にしびれます。すっかりファンです。

とにかくちょっと優雅な気分になれます。
ちょっと哲学的な気分にもなれます。
早速、私の日参ブログの一つに加わりました。
ぜひともツルヒコ様にはこの世界を貫き通していただきたいです~。

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ライブDVD

リボンDVD、遅ればせながらようやく見ました。たった今見終わりました。
明日あさって実家に帰ることにしたので、妹に貸さなきゃと思って慌てて見たんですが、妹は既に購入済みだったらしい…。まあ、いいんだけど。
気付けば明日は岩氏の30才の誕生日。
「♪もうすぐ30才」を計らずも今日見られたのはよかったかも。

いやー、あの頃(ライブに参加した頃のこと)は盲目的に見てましたが、今回は2ヶ月というクールダウン期間を経て鑑賞しましたので、あの頃よりも一歩引いて、冷静に見ることが出来たわけです。
夏色、超特急、陽はまた昇る。これらはまさに3大巨塔ですわね。
特に超特急における岩氏のはっちゃけぶりは、なかなか貴重かも知れません。エエモン見させていただきました。
あと、命果てるまでもよかったですねー。個人的に説教臭い歌だとさんざん書いてきましたが、あの力強さは非常にゆずらしい。というか北氏らしくてすかっとします。
特典映像もなかなか楽しめました。
しっかし、あの「もうすぐ30才」の寸劇は、今見るとなかなかの寒さだなあ。(笑)

あのテンションで2人が38公演(だっけ?)やり遂げたのはホントすごい。
見てるだけでもかなりエネルギーを消費するんだもんなー。やってる方はかなりのもんだと思うよ…。

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第3話完成

一話一絵第3話分、さくっと完成しました。
イラストへどうぞ

ラストシーンの、各々が剣を折り、その短い剣を頭上で重ね合わせてるの図であります。
無理やり4人を詰め込んだせいで、何か窮屈な感じですね。
この直前の、三銃士が剣を折っていく姿もいいんですよねー。
それを呆気に取られて眺めてるダルタニャンの姿も。(さいですか)

今まで線画を描いていたスケッチブックのページが終わったので、今回から別のノートに描き始めました。
そしたらサイズが以前と比べて横長みたいなんです。
そんなわけで、今回は上下に空白が入っております。
次からは計算に入れないとなー。

あと、今まで線画ページを別に設けてましたが、イラストクリックでその絵の線画に飛ぶように変えておきました。
もしよろしければ、色を塗っていただけると喜びます。(←昔の知り合いの口癖)

アニ三一話一絵の第4話のリクエスト受付期限は、前回書きました通り、10月25日となっております。
も、もしおよろしければ、ご協力いただけると喜びます。

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第3話リクエスト

さて、0時を回ったので締め切ります。(スタンバイしてたヤツ。笑)
リクエストくださった方、ありがとうございます!
そろそろ自分でシーン探さないといけないかと思いましたが、あなた様のおかげで救われました~。

「やっぱり、ダルタニャンと三銃士が友情で結ばれるラストシーンでしょう!第三話にしてやっとメインキャラ勢揃いですね」

かの「みんなは一人のために 一人はみんなのために」の名台詞が初めて登場するあのシーンですね!
三銃士が剣を折ってね。
やはりあのシーンは外せないですよね!

ちなみにこれ、仏語では「tous pour un, un pour tous」と言うんですが、日本語風に読むとしたら「トゥプクアン、アンプクトゥ」になりますかねー。
カタカナだとちょっとまぬけな感じのするこの響きが、結構お気に入りです。(笑)

引き続き第4話のリクエストを募集いたします。
リクエスト受付期間は10/11~10/25にさせていただきます。

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