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EDの風車

アニャエトラ別館

三銃士サイト「アニャン氏とエトセトラ」の別館。サイトの裏話とか独り言とかマイブームとか。

「マスケティア」プレイメモ14

<リシュリュー編5章まで>

いっそカテゴリ作った方がいいかなと思い始めた、マスケティアプレイメモです。(追記:作りました。ついでにカテゴリ他にも増設しました。)
前回のロシュルートは、サクッとやると言いながら今までになく長くなってしまったので、もうそんなこと言いません。
気が済むまでやります!(笑顔)
◆2章
理事長室に入ったけど、ロシュ先生に見つかって頭を押さえつけられて、結局理事長の姿を見ることはできなかったダルタニアン。
その後、剣の練習をしているうちに、森の中に教会を見つけます。
「誰だ」と現れたのは片眼鏡の紳士。
何かゴージャスな衣装を身にまとった、威厳と貫禄のある、ロマンスグレーの紳士です。
あなたは誰ですか、お前こそ誰だ、とお互い聞き合い、ダルタニアンが名乗ろうとすると紳士は、いや良いと制します。
「私はこの学園に従事する一人の男。お前は学園の生徒。それで良いな。」
★選択肢
 はい。/名乗りたくないのですか?
「あなたも名乗りたくないのですか?」とダルタニアン。
その通りだと笑う紳士。
「ここでのお前との出会いは、何か昔を思い出すようだ。」
ダルタニアンは剣の練習をしていたこと、明日大事な勝負があることなどを紳士に話します。
人懐こいな、ダルタニアン。
私だったら、こんな得体の知れないおじさんに、そんな打ち解けて自分のことぺらぺら話したりしないぞ。(笑)
この教会にいると落ち着くのだと紳士。ダルタニアンも、守られているような不思議な力をこの教会に感じるそうですよ。
すっかりダルタニアンが気に入った様子の紳士。
また逢えぬか?だが、無理にとは言わぬなんて言ってます。
またお喋りしたいとダルタニアン。
へー、すごいな!
呼び名がないと不便だということで、紳士はダルタニアンを「セレーネ」と呼ぶことにしました。
そして自分を「アポロン」と呼ぶように、だそうです。
月の女神と太陽の神なんだってさ。
アポロンさんと呼ばれて嬉しそうなアポロン。(笑)
また明日、勝負の結果を報告に来ますと、去るダルタニアン。

+++++
アラミスとの決闘後、再び教会へ行くダルタニアン。
さっそくアポロンに勝負に勝ったと報告。
しかし、相手はわざと負けたような気がするとダルタニアンが言うと、アポロンは、結果がすべてだ、細かいことに拘らず喜べば良いと言います。
(この人に言われると 何でもその通りって気がする…)
ええっ、ダルタニアン、騙されてないかな?(笑)
その後も会話が弾んだ様子の二人でした。


◆3章
★事件の真相を調べる→マップセレクト
  並木道(ポルトス)/中庭(ロシュフォール)/*教会(リシュリュー)/*屋上(トレヴィル)
教会へ行きます。
アポロンの姿はなし。
今日はアポロンさん来ないのかな、この学園に長くいるなら聞きたいことがあるんだけど、と思いながら待っていると、やってくるアポロン。
「来ないかもしれないと思ったのに お前は来たのだな。」
はい、と答えるダルタニアンにアポロンさんは嬉しそう。

★選択肢
 →隣に座る。
アポロンさんってこの島に長くいらっしゃるんですか?と尋ねるダルタニアン。
この島に来たばかりなので、色々と教えてほしいと言うダルタニアンに、アポロンは、それほど詳しくは知らないと言います。
「それよりも… 私はセレーネのことを知りたい。」
スチル来た~。
アポロンさん、早々にダルタニアンの頭に手を添えてらっしゃいますよ。
おいおいセレーネに興味深々だな!てか女性の扱いに慣れてらっさる感じだ。(笑)
ロシュルートから来ると、展開の早さにビビるわあ。(笑)
お前はどこでどのように育ったのだ、話してみよとアポロン。
素直に話すセレーネ。話しているうちに父のことを思い出したらしい。
会いたいときに会えないというのは寂しいものだな、とアポロン。
「あなたも寂しさを抱えているのですか…?」
「ふっふ… 寂しさなど、とうに慣れたな。」
アポロンさん、何か抱えているんですかね~。

 →向かいに座る。
よく見るととても優しい顔立ちだな、とこっそり思うダルタニアン。
アポロンが、不意にアンヌという生徒を知っているか?と聞いてきました。
もちろん知らないダルタニアン。アポロンは、知り合いのようなものだ、と言ってます。
ダルタニアンは、アポロンはあまり学園のことに詳しくないのかな、と聞きたかったことは諦めて、他愛のない話をすることにします。

+++++
ポルトスとの決闘の後、再び教会での逢瀬。(笑)
テストの結果を聞くアポロンに、剣の実技が一番成績が良かったとセレーネ。
強くなれるならもっと上手くなりたいと言うセレーネに、アポロン、いずれ強くなったセレーネに守ってもらうとしようとか言ってます。
「はい。そうなれるように頑張ります。」
ダルタニアン、ここでも男らしい。

★選択肢
 →私、強くなれると思いますか?
お前次第だ、とアポロン。そりゃそうだ。(笑)
淑女ならば紳士に守ってもらうという方法もある、とアポロン。
剣より教養を高めるということも、お前の将来のためには有意義かもしれぬ、って、剣を頑張るより他の勉強をむしろ頑張れって言ってるんですか?

 →月でも見に出ませんか?
今日は満月らしいです。
少し散歩しようと外に出る二人。森に来たらしい。
つまづくセレーネを支えるアポロン。
「この道を抜けるまでこうして手を取っていてやろう。 良いか。」
アポロン、隙あらば触るなあ。(笑)
昔話をしてほしい、と頼むセレーネ。
すると、意外にもアポロンが生い立ちを話してくれます。
「私はフランス西部で 五人兄弟の三男として生まれた。」
これは史実リシュリューさんの話かな。
哲学を学び、学問を好み、虚弱体質だったけど、10歳で軍人を目指そうと思うようになったらしい。
(この人の10歳を想像できないけど… こうやって昔話を聞くのは楽しい…)セレーネ、言うねえ。(笑)


◆4章
★マップセレクト
 *教会(リシュリュー)/*中庭(トレヴィル)
教会。アポロンが一人待ってます。
「…今宵は来ぬのか。」
この私が待つとはな…とアポロン。
ダルタニアン、宿題してて遅くなったらしいです。
今夜も来てるとは限らないけど、もう帰っちゃったかな、と教会にやってくるダルタニアン。
帰ろうとしていたアポロンに、偶然会うことができました。
もうお帰りですか?と聞くダルタニアンに、お前次第だ、とアポロン。
★選択肢
 でも、お話したいです。/今夜は…帰りますか?
教会に引き返す二人。
もしかして待っていてくれたんですか、とダルタニアン。
もともと気が向いた時に来ると決めた、偶然会えればそれで良いとアポロン。
でも、セレーネのことを話してみよ、これでも楽しみにしておるのだ、って言ってます。
楽しみにしてるなんて言われたら、この先も行かないわけにいかなくなるよねえ。(笑)
今夜はハロウィンの話をするらしいです。

+++++
★ハロウィン
 行かないんです。→マップセレクト
  教室(ロシュフォール)/*教会(リシュリュー)/*バッキンガム塔の前(トレヴィル)/*図書室(キャラなし)
大きな荷物を持って教会へやってきたらしいダルタニアン。
「な、私に執事の格好をせよと申すのか?」
まさかのコスプレ。(笑)ダルタニアン…やるなあ。(感心)
しぶしぶ付き合ってくれることになったアポロンさん。
執事の衣装に着替えてくると、似合います…!と大喜びのダルタニアン。(笑)
気を良くしたアポロン、では今宵はお前の執事になってやろうとノリノリです。
「姫。今宵私は姫の忠実なしもべ。御用をなんなりとお申し付け下さい。」
これで良いか?と聞くアポロンに、威厳がある執事ですね、とダルタニアン。
★選択肢
 ではカードゲームをしましょう。/本当にいいんでしょうか…?
たまにはそのような遊びも良いかもしれぬ、とアポロン。
ダルタニアン、さっそくカードを切り始めます。
「言っておくが、私は強いぞ?」
「私も弱くはないですよ?」
お、そう出たか、ダルタニアン。
アポロンの胸に花が咲きました。うん、その気持ちは何かわかる。(笑)
「なるほど。お前は色々と興味深い娘だ。ふふ…」
ポーカーを始める二人。
すっかり執事じゃないアポロンに、笑うダルタニアン。
もういいですよ、いつも通りで、と言うダルタニアンに、いや、執事のままで行こうとアポロン。
調子が狂うとダルタニアン。カードゲームの心理戦的にはアポロンに有利だったらしい。

しばらくすると、ロシュフォールがやってきます。
「失礼致します。リシュリュー様。お迎えにあがりました。」
「うむ。」
びっくりするダルタニアン。
「このお方はシュバリエ学園理事長 リシュリュー様だ。」
お前は助さんか!
このお方は貴様が気軽に話せる相手ではない、以前にもそう言ったはずだとロシュフォール。
そんなこと言ったって、こっちは知らなかったんだからさー。
「もう良い。ロシュフォール。帰るぞ。」
さっさと去ってしまうリシュリュー。
「待ってください!」
そんな…とダルタニアン。
唐突なネタばらし。それ以上に、最後のリシュリューの冷たい態度に茫然ですよ。
もうちょっと、何かフォローがあってもいいんじゃないの?

+++++
理事長室に呼び出されるダルタニアン。
「あの…今までの数々の無礼、失礼しました。」
ここからはロシュルートと同じ。
今まで通り何でも話して良いと言われ、自分が学園に来た目的を話すダルタニアンでした。

+++++
★マップセレクト
 砂浜(ロシュ)/教会(リシュリュー)/並木道(キャラなし)
「さっき理事長室でお話したのに… どうしてここにいるんでしょうね。」
結局また教会で会っている二人。
この展開にちょっとホッとした。
あれだけ交流を深めたのに、あんな結末で一瞬にして終わりってのは、あまりにもシャクだしねー。
リシュリューも、今まで通りでいいと言ってます。
★選択肢。訊いてもいいですか?
 父が教師だったときの話…/アンヌさんのこと…
真面目な教師だったことは覚えている、とリシュリュー。
え、覚えてるんだ。
リシュリュー曰く、勤勉で優秀な教師だったらしい。
父のことを矢継ぎ早に質問するダルタニアンに、ふっと笑うリシュリュー。
「お前は家族のことを 嬉しそうに聞くものだと思ってな。」
結局質問には全部答えてくれたのだろうか。
詳しい答えの会話はカットされちゃってるから、わかりません。

ちなみに、アンヌの話を振ると、表情が曇るリシュリュー。
ダルタニアン曰く、怖い目だったらしい。
今はその名前を聞きたくないらしいリシュリュー。
もとはと言えばリシュリューから出した名前なんだからさあ。そんな突っぱねなくてもさあ…。


◆5章
この辺りもロシュルートと共通ですが、「忌々しい娘よダルタニアン」というリシュリューの独白は変わらず。
あんなに教会での逢瀬を重ねてきたのに、この仕打ち。(笑)
酷い奴だよリシュリューは。
現世のダルタニアンには、何の罪もないっていうのに!

教会へ。
リシュリューは、ダルタニアンが依頼した調査結果を話すとのこと。
正式な報告はいずれ理事長室でするとして、とりあえず分かったところまで話す、と話し始めます。
まず、ロシュフォールは父親の犯人ではなかったこと。
次に、落ちていたサファイアの指輪は、アンヌがロシュフォールの部屋から持ち去ったこと。
アンヌは、ロシュフォールに罪をなすりつけようとしたのだろう、とリシュリュー。
そして、カステルモールが学園から持ち出した物とは、バッキンガム塔の鍵であること。
今日、アトスに「鍵はどこだ」と聞かれたばかりのダルタニアン、やっぱり、と思うのでした。
そのことをリシュリューに言うと、銃士隊はアンヌに操られているのかも、とリシュリュー。
リシュリュー曰く、塔の中には首飾りがあるらしい。
このルートじゃ、全部リシュリューから話を聞くんですね。

「ダルタニアン… お前は色々なものを抱えているが 一人で耐えられるのか?」
銃士隊と親しくなりかけていたのに、自分が協力すると言ったせいで引き離してしまったかもしれないなとリシュリュー。
「お前は、何かあったら誰に話すのだ? 相談する相手はいるのか?」
★選択肢
 頼ってはだめですか?/トレヴィル先生がいるので…
頼ってはだめですか?と言うと、私もそうこたえてほしかったのだ、とリシュリュー。
学業のことでも学園生活の事でも、恋の話題でも相談して良いらしい。(笑)
「私はお前と話すこのときだけが 唯一、心穏やかにいられるのだ。」

ちなみに、トレヴィル先生がいると言うと、リシュリューもそれは良いと言います。
トレヴィルは話しやすく、面白い男だとリシュリュー。
だが、私の存在も忘れるでないぞ?と最後にちゃっかり自分をアピールします。(笑)

しかし、忌々しい娘と陰で思いながらこの態度ですよ。
どこまで信用すれば良いのやら。
いつになったら自分をさらけ出してくれるんでしょうね、リシュリュー様。

その後前回と同じく、ロシュ先生に、疑ってすいませんと謝りに行くエピソードがあります。

+++++
★マップセレクト
 教会(リシュリュー)/エトワール(トレヴィル)/サロン(キャラなし)/屋上(キャラなし)
雨の教会へ。
リシュリューが現れます。
今日は雨だから来ないと思ったとダルタニアン。
休日なのに会えて嬉しいらしいですよ。
今日は1日読書して過ごしていたダルタニアン。リシュリューもそうだったらしい。
「お前は何の本を読んでいるのだ?」

★選択肢
 →天文学の本
父の影響で子供の頃から読んでいたので、つい手に取ってしまうとダルタニアン。
理事長は何を?と聞いたところでシーン終わり。
一度教会を出たダルタニアンですが、本を忘れて取りに戻ります。
理事長だと思って声をかけた人影は、見たことのない、「ミステリアスな男」でした。
生徒でも教師でもなさそうな雰囲気。
ぶっちゃけ、なかなか色男です。(笑)
名前を名乗り、あなたは学園の方ですか?と尋ねるダルタニアン。
「この島には学園の関係者以外いるのか?」と男。
うーん、何か一癖ある感じだな。
お前とはまたいつか会えるだろう、と意味深なセリフを吐きます。
すぐに会えるかどうかはお前次第だと言い、男は去ります。

 →ラブストーリー
もともと好きなのだとダルタニアン。
でもここしばらくは読む心境じゃなかったのだと言うと、今はそのような本を読む心境になったというわけだな?とリシュリュー。
理事長はラブストーリーなんてあまり興味ないですよね?とダルタニアンが聞くと、愛読のひとつだと答えるリシュリュー。
私も恋をしたことはあったのだぞ、なんて言ってます。
お前とこうしていることも私にとっては癒される時間なのだぞ、これも恋のひとつかもしれぬな、と隙あらば口説くリシュリュー。(笑)
ちなみに理事長は、詩人モーリス・セーヴの詩集を読んでいたらしい。
ふーん、初めて聞いた詩人だ。
理事長は自称かなりのロマンチストなのだそうです。
ここで、教会を出たダルタニアン、もう一方の選択肢と同じく本を取りに戻ります。
同じようにミステリアスな男に会います。
忘れ物…? 2冊あるがどちらの本だ?と男。
★ここで選択肢。
 辞書のように分厚い専門書。/厚みのない恋愛小説。
専門書を選ぶと、見栄を張って、と言われます。(笑)
恋愛小説を選ぶと、「まったく厚みのないこっちの小説だな?」と念押しされます。
どちらにしてもちょっとやな気分。(笑)
その後の展開は、もう一方の選択肢と同じ。
お前とはまたいつか会えるだろう、と去っていく男。
ちょっと俺様要素をのぞかせてます。
うん、嫌いじゃない。(笑)

まあ、今更隠すことはないですね。
リシュリューの変身形態ですよ、この男性。
30代くらいなのかなあ、設定としては。
私は親父萌えは全くしない人なので(場合によっては嫌悪感…まあ、このリシュリューはギリセーフかなあ…)、この人物が現れた時は心底ほっとしました。(笑)
若返りやがった!卑怯な!とも思いましたけど、美味しい!とも思った。(笑)
しかも結構好みのタイプだ。俺様紳士。(笑)
個人的には化けて大正解!

+++++
アトスにバッキンガム塔の前に連れてこられたり、ロシュ先生とミレディーの逢引き現場を見てしまったり、ロシュ先生と三銃士が悪魔になるところを目撃してしまったり、そんなイベントをこなしているうちに、創立祭の季節がやってきました。
リシュリューがこんなこと言ってます。
「ダルタニアンは私にとって特別な存在であるということを 本人にも周りにも知らしめる必要があるな。 無論、アンヌにもだ。」
むしろ最後のがリシュリューにとって一番重要なんだろうなあ。

ダルタニアンの部屋に荷物が届きます。
リシュリューからの贈り物です。
ドレスに靴にバッグにアクセサリー。やることがいちいち派手だな。

悪魔を見たという生徒が出始め、ダルタニアンが理事長に相談したところ、悪魔狩りが始まったりしますが、そんなこんなで創立祭当日。
今回はダルタニアンも創立祭に参加です。
夕方になるとプランシェがやってきました。そろそろ準備する?だって。
プランシェはアラミスにダンスを申し込んでOKをもらったんだと。良かったねー!
それで、その前に、ミレディ先生のパルファム講座を受けておくらしいです。
プランシェとはあとでホールで待ち合わせすることにして、ダルタニアンは部屋に戻り、さっそく理事長から贈られたドレスに身を包みます。

ホールにやってきたダルタニアン。生徒たちがざわついてます。
なんと、めったに人前に姿を現さない理事長がやってきているらしい。
ものすごい注目を集めてるようです。
理事長、そんな中ダルタニアンに声をかけてきました。
そんなダルタニアンも注目の的です。
そしてダンスを始める二人。
「そう、緊張するな。」
「だ、だって、みんなが見てます…! 生徒だけじゃないですよ。他の先生方も驚いてます。」
「ふっふっふ… そうであろう。 舞踏会のダンスに参加するのは初めてのことだからな。」
「そ、そうなんですか…?」
「…ダルタニアン。私はお前と踊りたくなったのだ。」

★選択肢
 →緊張します。
もう一曲踊り終えたらこの場を抜け出すとしよう、とリシュリュー。
「ダンスのあとは姫を連れ去る。」だそうです。
いつものように教会に行くという意味らしい。
ここでフェードアウト。
どうせなら教会に行った後を見せて欲しかった…。(笑)

 →気後れします。
二人が踊る様子をアンヌとルイが見てます。
「…なるほどね。ダルタニアン…」

どちらの選択肢も、なんだか盛り上がりに欠けるな。(笑)


リシュリュールート、6章から先が面白くてつい先へ進めてしまい、現在レポートは白紙状態です。
しばらくお待ちください。(笑)

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