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EDの風車

アニャエトラ別館

三銃士サイト「アニャン氏とエトセトラ」の別館。サイトの裏話とか独り言とかマイブームとか。

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「恋愛血風録」その2

前回のごとくネタバレかもしれませんのでご注意を。

第2部初恋まで読みました。
第1部までがあまりにも淡々としていたので忘れてましたが、そうだ、この本は原題が「色ざんげ」ですもんねえ。
ようやくそれっぽい話になってきましたよ。(というか今回その話ばっか)

~ちょっくらあらすじ~
ロスネーさんが、ダルの武勇伝をあちこちから聞いて怖くなってしまったのか、ダルの暗殺を企てます。
しかしその作戦もダルの機転(というか慎重な対応)で失敗し、ロスネーさんは国外へとんずら。
で、ロスネーの住んでいた宿屋のおかみさんにダルが聞き込みに通っている間に、2人はいい雰囲気になってしまい、ロスネーの住んでいた部屋にダルが引っ越してくる。
そこで不倫問題やらですったもんだする。

とまあ、そんな話です。
その「すったもんだ」部分が半分を占めてます。

それにしてもまあ、なんと美しさもへったくれもない初恋だったこと。(笑)
まあ、お相手はコンスみたいな宿屋のおかみ(名前なし)で、描写によれば美人らしいんですが、なかなか激しい人でしたね~。
ダンナさんもまたボナシューみたいな人でね。嫉妬深いわりには妻には乱暴なキャラで同情の余地はないものの、ダルにさんざん振り回されたあげく、いいように使われてて哀れです。相手が悪かったね、みたいな。
最初はわりとダルに肩入れして読んでましたが、最後はあまりの節操なし加減にどうでもよくなってきました。まあ、ダルもおかみさんも好きにやってくれってカンジ。

しかし、やはりあの淡々とした口調が私を惑わすのです。おかげでダルにはどうにか好印象。
トレヴィル隊長のお説教がよかったです。あの節操なしの2人によくぞ言ってくれた!(笑)
とりあえず、非常な泥沼で「初恋」とやらは終結したものの、ダルはまだ懲りない様子であります。
なんてったって次のタイトルは「危険な恋」ですからねえ。

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「恋愛血風録」その1

有言実行の女と褒めてやってください。(笑)
ネタバレ…だと思われます。読んでない方は一応ご注意を。
(ちなみに私はこの本を「色ざんげ」時代に一度読んだことはありますが、ほとんど覚えていません。ただでさえ忘れっぽいのに、この本はもう読むこと自体が大変で、内容を把握するどころじゃありませんでしたし。)

えーと、とりあえず前口上と第一部「最初の決闘」まで読みました。
ダルタニャンの一人称で話が進んでいくわけですが、これがまた、私的にはなかなかの好印象です。
どの辺がと言うと、いきなり出だしが「ここに僕の一生を語りたいと思うが、決して慢心からのそれではない。」とかね。
全体的に語り口がすごく淡々としてるんですよ。自慢げでもなく、卑下してるわけでもなく。
「べつにうぬ惚れではないが、僕は体格も良く、目鼻立ちも整い、愛くるしい顔つきをしていたので、」とか。(笑)なかなかの名言だと思います。こういったのが随所に見られるわけです。

さてここでトリビアです。
1.ダルタニャンは上京する途中、サン・ディエという町で、2ヵ月半も投獄されていた。
いきなりだよ。(笑)しかもその時ダルは15歳。濃ゆい体験ですね。
なんか、作者のサンドラスって人が、よくバスチーユとかにご厄介になってたらしいんですよね(こういう本をたくさん出してたせいで)。だからこの本の中では、今後も確かダルタニャンが普通に何度か投獄されていたような気がします。(うろ覚え)
でもって、今回はロスネー(ダル物でいうところのローシュフォール)と犬猿の仲という「ド・モンティグレ殿」という人に援助されて、ダルタニャンは何とかシャバに戻っております。

2.アトス・アラミス・ポルトスは三兄弟。
何やら故郷のベアルンで3人揃って勇名を挙げていたのを、トレヴィル殿に見込まれて召し寄せられたそうですよ。
ちなみに、最初の決闘で相手になったジュサック・ビスカラ(ビカラ)・カユザックも兄弟らしいです。
身内多いな~。(笑)
でも、かえってリアルな気がします。何となく。

とにかくこの本はこの本でとても面白いです。
敵方カヴォア夫人のエピソード(英雄伝)なんかも盛り込まれてて、敵味方区別なく、平等に扱われてるあたりも好印象。
「なるほど、抜群におもしろい(by佐藤賢一さん)」に同感。

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もれなく他力更新

リンクに木魚堂さんをお迎えしました。勇気を振り絞ってこれからご挨拶メールを送信します。(笑)
もう一つ、更新履歴には書きませんでしたが、昨年12月末までの公開だった「アオムシドロップ」さんがリンク切れになってしまったため、リンクから削除いたしました。残念ですー。

さて、ようやく香月さんにいただいたスケブ絵がお見せできる形になりましたので、飾らせていただきました。
結局今回ダウンロード&インストールしたお絵描きソフトは5つ。(うち2つは既にアンインストール)
今回はそのうちの2つを使ってどうにか…。
まずスキャンした画像って、そのままだとかなり線が薄いんで(鉛筆ですからね~)、それを濃くするのに1つ。
次に画像のサイズを調整して、WEB用の軽い画像として保存するのに1つ。
やはり、なかなか全てを兼ね備えたソフトってないんですよね。
某お方にCDをお借りしてインストールしたフォトショップエレメンツを失った打撃は大きいです。

今回はスキャンだけでしたが、今度自分が描いた絵をスキャンして色を塗ってアップするとなるとどうなることやら。
大丈夫かな~。まあ、その時はその時ということで。

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ダル物外伝

ようやく届きました。「恋愛血風録」。
…ってこれがタイトルなんだ~。外伝云々はサブタイトルなのね。
コレ何て読むのかな?ケツフウロクで合ってる?(無知ですいません)

これを読んでますと、思い出しますね学生時代を。
と言っても、別に私が色三昧をしていたわけじゃありませんよ。
内容じゃなくて字面が。
県立図書館でこの本を見つけたものの、持ち出し禁止だったので、仕方なく3分の1ほどコピーしたんですよ。(半分超えると著作権に引っかかるから)
図書館で読もうにも仮名遣いが古すぎて、辞書なしじゃ読めなかったんですよ、私。
だからその持ち帰ったコピーを、ワープロを使って現代仮名遣いに起こそうと試みたことがあったんです。文字を打ちながら読めるし、おおこれは一石二鳥と思って。(案の定めんどくさくなって途中で挫折しましたけど)
だから、今回復刊された本の最初の方を読んでると思い出すわけです当時を。そんな思い出話でした。(そして結局まだ読んでない)

ついでにこれからの抱負ですが、今年は三銃士関連本をもう一度読み直す年にしようかと思います。
原作(ダルタニャン物語)も結局、今まで「資料」としてしか扱ってなかったんで、今年は純粋に読み物として楽しみたいと思いますわ。目指せ完全読破!
そんなわけで、読んだらここにも感想っぽいものを書いて行こうと思います。読んだ証として。(そうしないときっと読まないから)
手始めにこの「恋愛血風録」。あとはダル物。あとダル生。(「ダルタニャンの生涯」のことです)
他にも何かあったような気がするけど、まあいいかこのくらいで。

でもその前にドラクエを…。あとロード・オブ・ザ・リングを…。

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ワタシが更新できないワケ

相変わらずPCと格闘する日々です。
Cドライブ再セットアップ以来、スキャナーを使うのって初めてだったんですよ。
そこでインストールしてみたものの、以前のようにスキャナーが作動してくれず。(スキャンした画像が妙なモザイク画像になってしまう)
その後どうにか絵を取り込むことができるようになったものの、今度は無料お絵描きソフト(GIMPというのです)をどうにも使いこなせず、苦労して画像をレベル補正してみても、思った場所に保存ができなかったりしたので、このソフトはあきらめてアンインストールしてしまいました。(フォローしますと、このソフトは広く世界中で使われているソフトで、なかなかの高機能です。)
変わりにPictBearなる、これまた無料ソフトをインストールしてみました。
まだ使ってみてないのでなんとも言えませんが、とりあえず挑戦してみます。
そんなわけで、次の更新はしばし待たれい!(←マンガ「イタズラなKiss」に出てきたスマッシュ三銃士風)

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頂き物更新

キナミさんから寒中お見舞いイラストをメールにていただいたので、飾らせていただきました。
ホント、ここんとこゲスト様のお力を借りての更新しかしておりません。
ドラクエ終わるまで待って~。(笑)
あ、あと香月さんのHPで、三銃士好きさんへの34の質問ページが変わっていたことを知りましたので、我が家もリンク変更しておきました。

HP作成ソフトを再インストールしてからまともに使ってなかったので、いろいろと調子が悪くて、ファイル整理を4,5回やり直してました。
一応水面下では地味ーに作業してますよ、ということをアピールしてみただけです。(笑)

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