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EDの風車

アニャエトラ別館

三銃士サイト「アニャン氏とエトセトラ」の別館。サイトの裏話とか独り言とかマイブームとか。

カテゴリー「マイブーム」の記事一覧

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ベスト8!

甲子園、母校が春に引き続き順調に勝ち進んでおります。
春夏2連覇なんて、そんな大それたことを本当に実現させてしまうのだろうか。
もちろん期待はしてたけど、本当にやっちゃいそうな勢いで驚いてます。(←言ってることが矛盾している気弱な静岡気質)

話は変わって、この間テレビで聞きかじったんですが、今「ヒトカラ」ってのが若者たちの間で流行ってるらしいですね。
ヒトカラ=一人でカラオケですよ!
友達同士で行って、わざわざ部屋を別に取ったりもするらしいですよ。

私も数年前からずっと一人でカラオケに行きたいと思ってて、ここでも何度か言ってた気がしますが、実現はしてませんでした。(小心者)
ここは一つ、ブームに乗って(笑)今度行ってこようかなー。
店によっては、ヒトカラ料金なんてのもあるみたいですね。

昨日夏コミに参加された皆様、お疲れ様でした!

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参加してしまった…

毎度お馴染みイバラノツルヒコさんのブログで、塗り絵企画が行われています。
色塗りにはまったく自信がない(しかも実はあまり好きではない…)私ですが、塗り絵のお題を拝見したところ、いつもマイPCのデスクトップでお世話になっているあの線画だったので、これは挑戦するしかないッ!…と勝手に使命感を抱いてしまったのでありました。

今回、アニ三一話一絵のついでに取り掛かってみたのですが、結果的に、一話一絵のどの絵よりも時間がかかってしまいました…。(小声)
配色が難しかった~。
実は、今度サイトを改装する時に使おうと思っている色の組み合わせを意識したんですが、どうしてあんまり統一感が出ないのでしょう。
今度のサイトも統一感が出ない予感がいっぱいです。(泣)

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デスクトップバトン

ネットは控えるとか言いながら、やっぱり離れられないワタクシ。(でも掃除は進めてますよ!)
久しぶりにバトンをいただきました。
現在“ツルヒコブーム”真っ盛りな私としましては、近々デスクトップを公開したいな~、でもいきなり晒すのも変だし口実を作らないとな~と本気で思っていたところでしたので、このタイミングには本当に驚きました。
こうらさん、ありがとうございます♪(笑)

「デスクトップバトン」 fromこうらさん

◆あなたのデスクトップを晒して、一言どうぞ。
マイデスクトップ
さあ、見てくれたまえ!!(嬉しくてしょうがないらしい。笑)

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続・ツルヒコさん

今となってはツルヒコ様、というよりは、ツルヒコさん、の方がそぐわしい感じがしますね。
ここ3日間、ブログにも現れず、人名地名の更新もほったらかして一体何をして過ごしてたのかというと、例のツルヒコさんのブログを制覇していました。(あちゃー)
最初からコメントも含めて全部(500件近く)読んできたんですが、もう読めば読むほどその世界に引っ張り込まれます。
ようやく現在まで辿り着きました。ちょっと寂しい…。(笑)
私もよくよく影響されやすいと思うわけですが、ツルヒコさんの若くしてその誠実な態度に、我が身を振り返っては恥ずかしさに悶絶しっぱなしですよ。

そんなわけで、そろそろ現実に戻らないと。(←ずっと夢見心地な状態だった人)

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ツルヒコ様

ステキなブログにたどり着きました。
イバラノツルヒコの華麗なる生活

有名なブログらしいので、ご存じの方はご存じなんでしょうけど。
このレトロさ、ロココさ、やや劇画っぽさ。
正直、一歩足を踏み入れたその瞬間は、思わず引いてしまったのはいなめなめなめませんが(KANちゃん語録)、記事を5,6眺めてる間に、一気にその世界へ引っ張り込まれました。
そんなわけでとりあえず最初の方から順番に読み始めてみました。
だいぶ読み進めたものの、まだ残り1年分くらい残ってますが、どこまでが現実でどこまでがフィクションなのかもわからない、それなのにすごく共感できるんです。そしてその倒錯っぷり(褒め言葉)にしびれます。すっかりファンです。

とにかくちょっと優雅な気分になれます。
ちょっと哲学的な気分にもなれます。
早速、私の日参ブログの一つに加わりました。
ぜひともツルヒコ様にはこの世界を貫き通していただきたいです~。

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BANANA FISH

こないだの帰省中になんとか読破しましたよ!
最後の夜に半徹夜して。(ダメな大人)

何年ぶりに読んだんだろ。
結末をすっかり忘れてました。
こんな悲しい結末だったんだっけ?
最後の最後までアッシュは生きてると思ってました。
番外編を読むまで。

それにしても最後の英二の手紙にはやられました。
泣けるよー。
愛だよー!

アッシュの類稀な頭脳とか端麗さとかカッチョよさも見所なんですが、やっぱり何と言っても、アッシュと英二の二人の精神的なつながりがたまりませんね。
弱いんだよこういうのー!
これはぜひともダンナに読ませたいなあ…。

さーて、次の帰省でスラムダンクを読もう。(いつになることやら)

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