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EDの風車

アニャエトラ別館

三銃士サイト「アニャン氏とエトセトラ」の別館。サイトの裏話とか独り言とかマイブームとか。

カテゴリー「KAN」の記事一覧

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1ヵ月後

はじめに。この記事は半分キナミさんに向けて書いてます。(押し付けがましい。笑)
半分は不特定多数(?)の人に向けてるつもりですけど。

アルバム「遥かなるまわり道の向こうで」をゲットして1週間経ったころ、ここでちょろっと感想を書きましたが、その時は、好きな順に、エンドレス、RED FLAG、遥かなるまわり道の向こうでだったかと思います。
あれから1ヶ月聞き込みまして、だいぶ馴染んできたわけですが、今順位をつけてみるなら、遥かなるまわり道の向こうで、エンドレス、RED FLAGかなー。
上位3曲は変わってませんが、遥かなる~が急浮上ってとこですか。
他の曲もほぼ横一線ではあるのですが。
そんなわけで、このアルバムは、ホント全ての曲がオススメです。人によって好みは分かれるでしょうしね。どれもいいんですよ。

以下、説明と感想が混じったようなモノです。

遥かなるまわり道の向こうで 遥かなるまわり道の向こうで KAN

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Live Depot

常に最先端の情報を取り逃がすCOASAです。こんばんは。
KANちゃん、いつの間にこんなライブやってたんですか!
「TFM大江千里Live Depot」という番組があるみたいなんですが、そこに先月末KANちゃんが出演していたようです。
その様子がバッチリ映像で見られちゃうんですね!(たぶん来週あたりまで…?)

 →2006.9.28 Live Depot vol.279 "KAN"

私はちょうどサイトの(自分に課した)締め切りに追われてた頃だったんで、思いっきり逃してましたよ…生でライブを見られるチャンスを!
なんてこった。

まあ、過ぎたことは仕方がない。とにかくKANちゃんのライブ自体を見るのが超がつくほど久しぶりなので、見られるだけでも感激です。
私の好きなロック試練に、まゆみに、遥かなるまわり道の向こうで、までが網羅されてるといる充実っぷり!
最初の方はかなり緊張している様子で、それがガンガン伝わってくるんで、見てる方も非常に照れくさい感じでしたが、やっぱいいですね~。
カレーライスと世界でいちばん好きな人も良かったな~。KANちゃんの緊張も解けてきた頃で(笑)、安心して見られました。
でも、こうして見るとやっぱりKANちゃんもおじちゃんになったよね。(笑)

そういや、大江千里さんの歌も久しぶりに聞きました。
WE ARE TRAVELLIN' BANDって懐かしい!!
しかし、大江さんてなかなかクセのある歌い方をする人だったんですね。知らなかった。昔からこうだったっけ?

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webラジオ

うわ、気付かなかった!
ブロードバンド東海ラジオで、今月10月の1ヶ月間、KANちゃんのラジオが聴けるようです。

 →『月刊BB』

どうやら月ごとにいろんなゲストがやってるみたいで、今月はKANちゃんが担当することになってるみたいですね。
毎週火曜日に更新だそうです。
そんなわけで、早速行って聴いてきましたよ。
…それでですね、今にして初めて気付いてしまったのです。

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KANと浜省とエトセトラ

すいません、ここんとこ寝ても冷めてもKANちゃんのことばかりで。
今日も朝からKANちゃんでネットサーフィン…。
そんなわけで今月もKAN月間続行。ゆずにはまだ戻れません。(しかも今週はシカオちゃんのアルバムも出ちゃうし。唯一アルバムが出るたびに買ってる二人の時期が重なると、気分的に忙しいですわ。笑)

KANちゃんファンって何か頭がいい人が多くって、私みたいなのが読んでもちゃんと理解できなかったりするんですが、それでもわかるのは、KANちゃんは音楽がわかってる人から指示されてて、やっぱり天才なんだな~ということですかね。(←アタマワルイ発言)
私は何もわかってないのに、何でKANちゃんが好きなんだろうね。(笑)
まあ、好きなんだから仕方がない。

今思い出したんですが、学生時代にサークルの集まりかなんかでカラオケに行った時、私もその頃はKANちゃんばかり歌ってたんで、その時も「永遠」を歌ったんですが、普通、自分の知らない曲を歌われても興味がないもんだと思うんですが、みんながわりと歌詞に釘付けだっのを覚えてます。
私はあんまり感受性が強い方じゃないので、この曲に思い入れがあったわけでもなく何の気なしに歌ったんですが、その様子を見てようやくこの曲の良さに気付いたんですよね~。
聴く人が聴くと、胸を打つらしいんですよ。KANちゃんの歌詞は。(←他人事?)

私はどちらかというと、オバカなのが好きみたいで、歌詞のひねり方、韻の踏み方、オチの付け方、そんなのばかりに目が行ってしまうんですよね。
だから、自分でKANちゃんを語ろうと思っても、うまく語れません。人の感想を読んでる方が納得できるもん。(と言ってるわりに意味の無い感想を書きまくってますが)

ところで、今まで散々浜省は勇者だとか懐が深いだとか言ってきましたが、実際にどんな歌を歌ってる人なのか、それほど知ってるわけじゃなかったわけです。ホントいい加減なリスナーですいません。

唯一知ってる曲がこれ。「悲しみは雪のように」と「愛という名のもとに」。
ドラマの主題歌だったと思うんですが。
ネット上で試聴してきました。久しぶりに聴いたなあ。懐かしい。
♪誰もが~~~oh~oh~~~ (←うまく表現できず)
♪眠れぬ夜は~電話しておくれ~
浜省さま、いい声ですね。

そういえば、「はましょう」で変換したら「浜省」と一発で出てきたのがすごいです。
すでに常用語?(笑)

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5年ぶりだから

『かなりおもしろくないと許されない』と本人が断言していた通りのアルバムでしたね。まさに。

KANちゃんのニューアルバムの感想を求めて、ここ数日ブログ検索の旅に出ております。
どこを見ても「5年も待ったかいがあった」的な感想ばかりで嬉しい限り。
ところでオリコンで初登場15位だったって本当ですか?

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堪え切れず三記事目

「遥かなるまわり道の向こうで」
一通り聴きました。

買え!!
KANファンはもちろん、KANファンじゃなくても買え!今すぐに!
そして聴け!

…そんな熱い気持ちになります。(←人騒がせ)
やっべー、このアルバムが一番好きになりそうな予感がひしひし。
とにかく、全てにおいて全力投球なところにかなり好感が持てます。
KANちゃんは勇者。
浜省も勇者。

ところで、特典のマウスパッドって、デザインは何種類あるんでしょうね?
ちなみに私のは、ジャケットの裏側と同じ「噴水横の通りを挟んだバス停でバスを待つ人々」のデザインでした。

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