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EDの風車

アニャエトラ別館

三銃士サイト「アニャン氏とエトセトラ」の別館。サイトの裏話とか独り言とかマイブームとか。

最新記事一覧

5年ぶりだから

『かなりおもしろくないと許されない』と本人が断言していた通りのアルバムでしたね。まさに。

KANちゃんのニューアルバムの感想を求めて、ここ数日ブログ検索の旅に出ております。
どこを見ても「5年も待ったかいがあった」的な感想ばかりで嬉しい限り。
ところでオリコンで初登場15位だったって本当ですか?

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堪え切れず三記事目

「遥かなるまわり道の向こうで」
一通り聴きました。

買え!!
KANファンはもちろん、KANファンじゃなくても買え!今すぐに!
そして聴け!

…そんな熱い気持ちになります。(←人騒がせ)
やっべー、このアルバムが一番好きになりそうな予感がひしひし。
とにかく、全てにおいて全力投球なところにかなり好感が持てます。
KANちゃんは勇者。
浜省も勇者。

ところで、特典のマウスパッドって、デザインは何種類あるんでしょうね?
ちなみに私のは、ジャケットの裏側と同じ「噴水横の通りを挟んだバス停でバスを待つ人々」のデザインでした。

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嬉しいやら恥ずかしいやら

本日もまた二つめの記事。雪でも降りそうな好調ぶり。

今日もWEB拍手でコメントいただきました。
ありがとうございます~!
ダルコン黒風味をご覧になりましたか。なっちゃいましたか。
いやー、サイトをくまなく見てくださってるんですね…。(感涙)

というか、WEB拍手のボタンがある場所を知っていただけているだけでも、本当にありがたいです。
この場を借りまして、わかりにくいところにあるにも関わらず、いつも押してくださってありがとうございます。

さて、ああいう絵がお好みですか。なるほど。
このサイトのことを家族親戚友人知人に教えちゃってるんで、個人的にああいう絵はかなり恥ずかしいんですが、リクエストをいただいちゃったら、私の性格上、動かないわけには行きません。
前向きに検討させていただきます。

ところで対象はダルコンでいいんですよね?(笑)

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遥か向こう

↑やっぱ違う…?
「遥かなるまわり道の向こうで」って、略すとどうなるんでしょうね?

さてそんなわけで、先日苦労して店頭で予約したかいもあり(しんのさんにこないだお会いしたとき、「紙に書いて渡せばよかったんじゃ…」と非常に気の利いたアドバイスをいただきましたんで、次回からぜひそうさせていただきます)、KANちゃんのニューアルバムを本日フライングゲットいたしました!

そしてなんと、予約特典のマウスパッドも付いてきました。
ラッキー!
予約した店が、特典のつく店リストにも載ってなかったんで完全に諦めてたんですが、嬉しい誤算でした。
苦労して店頭で予約したかいがありました。(←2回言った!)

早速PCに取り込んでみました。
今使ってる音楽取り込み用ソフトは、CD情報をオンラインで取得して、ジャケット画像とかその他もろもろを取り込んだりできる機能がついてるんですが、まだ発売日前だからか、画像がゲットできませんでした。明日になればゲットできるのかは謎ですが。
曲自体は今から聴きます。
結局、オフィシャルサイトのあいうえお順試聴を全部聴く前に、CDで聴くことになってしまったなあ…。(いや、別にそれでいいんでしょうけど。)

それにしても、今回のジャケットは凝ってますね。
各楽曲がテーマ分けされてるのが面白いです。
Lost LoveとかSlow LifeとかHopeとかTraffic Offense(笑)とか。
これ、今までの曲全てに当てはめてみたくなりますね~。(←きっと誰かがやってくれるだろうと期待してる人)
まあ、Traffic Offenseジャンルにはとりあえず2曲入ることは確かですね。
他にも、いろいろデータが一覧表になっていて、こういうのが好きな人にはたまらないんじゃないかと。

そして最後にお決まりの「ALL SONGS WRITTEN BY…」があるわけですが…。
「THIS GOURMET」にあの写真が来るか!そう来るのか!!(感涙ならぬ感笑)
グッジョブ、桜子さん!
ああKANちゃん、ワタシはやっぱりアナタについて行く…。

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原作布教活動っぽいこと

本日三つ目の記事ですが、気にせず行きましょう。

今日、WEB拍手にて、原作三銃士ダイジェストに関するコメントくださった方、ありがとうございました!
もう話をだいたいご存じの方だったのか、あまり知らずに読んでくださった方なのかわかりませんが、分かり易かったと言っていただけて嬉しいです。

ダル物は、復刊して手に入りやすくなったのは大変ありがたいですが、1冊2100円というのは、やはり気軽に買える金額じゃありませんし、なかなか布教できないんですよね。
手軽にとなると図書館を活用していただくしかないんですが。
私個人では、興味を持ってくださった方に、片っ端から文庫本を貸し出したいくらいの気持ちではあるんですけどね…。

とりあえず取っ掛かりとしてダイジェストから入っていただけるのは、やはり嬉しいです。
そんなわけで、一応こっちでも御紹介。
◆5分で読める三銃士(第一部)
◆15分で読める二十年後(第二部)
◆40分で読めるブラジュロンヌ子爵(第三部)

でも、作品そのものがやはり一番面白いんで、ぜひ機会があったら作品を読んでいただきたいです。
ストーリー展開は大胆不敵、迫力満点。それはもちろんのこと、会話やちょっとした表現にユーモアが散りばめられているところなんかも、とにかく唸らされるんですよね。デュマって天才!

↓こちらもオススメです。美しいサイトさんです。
◆四銃士 フランス17世紀の歴史絵巻

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