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EDの風車

アニャエトラ別館

三銃士サイト「アニャン氏とエトセトラ」の別館。サイトの裏話とか独り言とかマイブームとか。

カテゴリー「三銃士」の記事一覧

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ネタが来た!

(↑大喜び)
ミノネツさんからバトンいただきました。
「好きキャラバトン」だそうですよ~。
指定されたキャラはもちろんダルタニャンであります。わかってくれてますね。(笑)
というわけで、原作とアニメと両方で行かせていただきます。

「好きキャラバトン」 fromミノネツさん

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ダルタニサンタ

fromミノネツさん

この笑顔にこのセリフですからね。(笑)

この間フランスに行ってきたミノネツさんに、アニ三仏版DVDを買って来てもらうよう(図々しくも)頼んであったんですが、それがついに現実のものとなったのです!
というわけで、先日夢にまで見たDVDが届いたわけですが、その時ミノネツさんが同封してくださったダルタニャンがあまりにもキャワユかったので、こちらに飾らせていただきました。(しかも勝手に色塗りました)
おかげさまで私もチーム・仏版ゲット(いちいち名付けるな)の仲間入りです。えっへへ☆
まさに一足早いクリスマスプレゼント!ありがとうミノネっちゃん~!

写真の腕は相変わらずでーす↓

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アニ三ファンのたしなみ

久しぶりにアニメ三銃士同盟さんのアニ三クイズに挑戦してみました。
初級、中級は、早さで勝てないのはわかっているので、新しくできた上級問題で1位を取ってやろうと思ったんですが、どうしても10点が取れなくて、5回も挑戦してしまいましたよ…。
続けて挑戦しようとするとエラーになるので、ブラウザ変えて挑戦したりして。(踊らされてる)
いい質問揃いです、ホント。悩みます。
あのタイムでは、覆されるのは時間の問題ですね。
ぜひ皆さんも挑戦してみてください。燃えます。

アニ三一話一絵のリクエスト2話分、今日で締め切らせていただきますんでよろしくお願いします~。
明日、今までにいただいたリクエストをご紹介できると思います。(たぶん)

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似ている…

さっき、テレビをつけていたら、林家ペー氏が出てました。
奥さんのことをどれだけ知ってるか、クイズを出されてました。
問題を出されるたびに固まっては、真剣に答えてました。
林家ペー氏をこんなにまじまじと見る機会はなかなかなかったんですが、その横顔を見て、ふと、誰かに似ている、と思いました。

答え。
自分が数年前に描いた、コルベールでした。
colbe.jpg 
林家ペー氏には悪いけど、本当に似てる…。(笑)

キナミさんが編集されている「三銃士てんこもり」という同人誌に投稿させていただきました。
キナミさんのサイト「酸欠金魚」へ
通販ページ御参照のこと。
キナミさんの個人誌もオススメですよ!(ちゃっかり宣伝)

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世界遺産・パリ

フランス世界遺産の旅、2日目はパリでした。
思ってた以上に、なかなかお勉強になりましたよ。
パリの景観は、ものすごいこだわりを持って作られているとか。
日本が、美観を自然に頼る部分がある一方で、パリはといえば人の手によって作られた美を追求してるとか。この辺には納得しました。
ってか、セーヌ川畔自体が世界遺産だったんですね。

あとはオルセー美術館とルーブル美術館の歴史がわかったりとか。
ルーブルについてはそれなりに興味があったんで、学生時代にこんな本を買ったりしました。
ルーヴル宮 ~パリを彩った800年の歴史~
ルーブルの歴史が緻密なイラストで学べます。図書館で一目ぼれして、その後やはり手に入れたくなって、つい購入しまったんです。オススメですよ。
まあ、この本のおかげで、ルーブルについてはある程度知ってたつもりだったけど、ルイ14世のせいで(笑)、浮浪者が住み着いてた期間が100年もあったってのは知りませんでした。
とまあ宣伝なんかも入れつつ。(笑)

番組内ではセーヌ川で船上生活しているお宅にも訪問してました。
おお、まるで現代版はだしのジャン。
でも訪ねたお宅はかなり豪華な作りの船でしたよ。
建築事務所のオフィスまで完備。5,6人の人が仕事してました。

あとは橋についてとか。
ポン・ヌフ以前は橋の上に建物が建てられていたので、橋の上から川を眺めることができなかったそうです。
その点ポン・ヌフは川を眺めるためのバルコニーみたいなのまで用意されてますもんね。
でも三銃士の時代は、確かまだポン・ヌフの両端に建物(住居?)が建ってたんじゃなかったっけ?
ポン・ヌフはアニ三でもよく出てきましたよね。
あ、でもそういや、「鉄仮面の挑戦」の回で、鉄仮面が市民たちの前で演説したりダルタニャンが戦いを挑んだりしてた時は、普通の橋だったなー。
でも「炎の中のジャン」でジャンがポン・ヌフに呼び出された時は、露店が軒を連ねてました。
場所によって違ったんですかね。

今回の放送もやっぱり三銃士に関わる内容はほとんどありませんでしたが、それでもパリの景観は美しいですね。
とりあえず目の保養になりました。

ついでに昨日放送のプロヴァンも見ました。
こちらもまた美しい街でしたね~。
個人的には竹富島を思い出しました。
片や純欧風、片や純和風なのに、雰囲気が似てる気がするのはなぜだろう。

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フォンテンブロー

NHKのフランス世界遺産の旅、昨日から始まりましたが、結局ダルタニャン猫もモンテクリスト猫も出てきませんでしたね~。(涙)
1日目のフォンテンブローと2日目のパリは、三銃士の舞台でもあるので一応チェックしますが、その後の放送については…感想はリタイアさせていただきます。(録画予約はしたので、番組自体は早送りで見るかもしれませんが)
やっぱり私は三銃士に関係ないフランスには興味がないんですよね…。(苦笑)
WEB拍手を送ってくださった方、すいません。

そんなわけでフォンテンブローです。
フォンテンブロー(ダル物で言うところのフォンテーヌブロー)と言いますと、ダル物8巻の後半部分と、9巻の前半部分の丸々1冊分くらいが、ここが舞台なんですよね。
ルイ14世とルイズ(とその他大勢)の恋愛ドラマが繰り広げられたり、ダルタニャンとポルトスがプランシェの別荘に招かれたり、フーケ様がどんどん窮地に立たされていったりと、そんなことが起きた場所です。

番組でも、ちらりと、ルイ14世が1年のうち3ヶ月間をここで過ごしたと紹介されてました。
三銃士に関係のある情報は、そのくらいだったかな…。
王家の樫とか紹介されれば面白かったのになー。(実在するか知りませんが)
まあ、とにかくここの宮殿は、フランソワ1世の趣味がちりばめられてるらしいです。
ルイ14世みたいに、ベルサイユ宮殿で自分の権力を誇示するわけじゃなく、自分の好みで作られた、ってところに好感が持てますね。(笑)

明日はパリ編です。
これは興味あります。
案内役の加藤紀子さんも個人的に好きですし。

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